基本情報

洗濯槽クリーニング

■ 洗濯槽(縦型) 16,500円(税込)

  • 乾燥機能付き(縦型) +3,300円(税込)
  • BWビートウォッシュ(縦型)
    乾燥機無し +5,500円(税込)
    乾燥機能付き +11,000円(税込)
    自動洗剤投入付き +11,000円(税込)
    自動洗剤投入付き・乾燥機能付き +14,300円(税込)

■ 洗濯槽(ドラム式) 30,800円(税込)


洗濯機から洗濯槽を取り外して、洗濯槽の裏側や洗濯機本体の内側、各種部品を洗浄いたします。
【洗浄箇所】
パルセーター/洗濯槽/洗濯機本体/各種部品/洗濯パン

 

【 注意 】製造から6年を超える洗濯機は補償対象外となります。

 

クリーニングのポイント

部品の分解洗浄

洗濯槽を取り外していくことで様々な部品を分解していくことが可能になります。パルセーター(クルクル回る部分)や、洗濯槽を固定している部品、ゴミ回収の網をセットする部品など、分解することで見えない所の蓄積汚れが洗浄可能となります。

洗濯槽分解洗浄

取り外した洗濯槽をクリーニングします。側面にはデコボコがあり、小さな穴もたくさん開いています。また洗濯槽の底裏にはハチの巣状のくぼみがあるものも多く、汚れが詰まるように付着しています。これらの汚れを丁寧に洗浄します。

本体内部の洗浄

洗濯槽を取り外した後の洗濯機本体内部をクリーニングします。内部は長年蓄積した皮脂汚れ等でかなり汚れています。専用洗剤で汚れを浮かせて丁寧に洗浄していきます。

ドラム式もお任せ下さい

ドラム式洗濯機

「最近乾燥機能の効きが悪くなった」
「洗濯物に汚れが付くようになった」といったお悩みはありませんか?
その原因は乾燥のための風導管に衣類の綿埃が詰まって乾燥機能が低下していたり、洗濯槽の裏と洗濯槽カバーに汚れが蓄積して水と一緒に洗濯槽内に出てきているからかもしれません。分解クリーニングで清潔な洗濯機を取り戻せます!

■ 縦型洗濯機とドラム式洗濯機の分解洗浄の違いについて

洗濯機で主に汚れが溜まるのは水が循環しているところになります。
縦型洗濯機の場合は、洗濯槽裏と本体内側にも水が循環しているため、この部分を洗浄するには洗濯槽を取り出す必要があります
ドラム式洗濯機の場合は、洗濯槽と洗濯槽カバーの間を水が循環しているため、洗濯槽カバーを取り外すことで、洗濯槽裏までクリーニングが可能となります。
ドラム式は時間と技術力が必要となるため出来る業者様もまだまだ少ないかと思います。
気になったら是非ご連絡ください。

洗濯槽クリーニングQ&A

お客様お客様
洗濯機の機種や大きさによって料金は違ってきますか?
店長店長
上記「基本情報」記載の通り、縦型とドラム式で料金が違ってきます。その他に縦型でも大きさや機種(日立ビートウォッシュ)、乾燥機能の有無によって料金が違ってきます。
お客様お客様
洗濯機を分解できない場合もありますか?
店長店長
ございます。洗濯機自体が分解困難な機種や、分解過程でネジの錆びや部品の固着で分解作業が進められない場合があります。また洗濯機の上に乾燥機等が設置している場合などで、乾燥機等を取り外さなければ分解作業が出来ない場合なども分解できないケースになります。
お客様お客様
取り外した洗濯槽や部品はどこで洗浄するのですか?
店長店長
基本的に浴室をお借りして洗浄作業をいたします。浴槽の床をしかりと養生して作業をしますのでご安心ください。また作業後は浴室をもとどうりキレイにいたします。
お客様お客様
万が一クリーニングで破損した場合が心配なんですが、補償はありますか?
店長店長
ご安心ください。当店では「日新火災海上保険」に加入しておりますので、万が一の場合の補償が可能です。